萩市議会 2020-09-09 09月09日-04号
まず、相島漁港は萩市が管理する漁港でありまして、相島と本土を結ぶ唯一の公共交通機関である定期船の発着場として、島民の生活を支える重要な港湾施設として位置づけられておるところでございます。
まず、相島漁港は萩市が管理する漁港でありまして、相島と本土を結ぶ唯一の公共交通機関である定期船の発着場として、島民の生活を支える重要な港湾施設として位置づけられておるところでございます。
また、整備区域は六連島渡船発着場から大和町と彦島本村町を結ぶ水門橋までとなっております。 なお、山口県漁業協同組合等が移転予定の新漁港ビルにつきましては、他の施設の完成に先立ちまして、令和2年3月に竣工する予定であり、また現在、西部公民館に隣接する山口県漁協ビルにつきましては、県漁協等が移転の後、解体撤去される予定と伺っております。以上でございます。
また、ドクターヘリの発着場でもあることから毎回土ぼこりなどの対応も必要となっており、使われていないゲートボール場で関連施設のあるCコートも含めて、今後の活用を考える必要があると思いますがいかがお考えでしょうか。 最後3つ目は、人生100年時代を迎える中で、健康寿命の延伸に向けた取り組みについてです。
具体的なヘリ発着場の増設に関する問題点をお尋ね致します。 ○議長(武田新二君) 岩本消防本部次長。 ◎消防本部次長(岩本明君) お答え致します。 ドクターヘリ臨時ヘリポートの設定場所につきましては、ヘリコプターの飛来時間である約20分間を考慮した上で災害場所や道路状況等も勘案し、より早くドクターヘリと合流できる場所を設定しているところであります。
例えば、駐車場に隣接してシャトルバスの発着場を整備すれば、レノファ山口のホームゲームや市内の大型イベント時にパーク・アンド・ライドはもちろんのこと、鉄道利用者が拠点施設内の動線を通り駐車場まで移動することで、拠点施設の利用者の拡大、また拠点施設内のにぎわいの創出にもつながると考えます。拠点施設で大型のイベントがない閑散期の駐車場の有効利用をどのように考えているのか、お考えをお聞かせください。
ふれあいステーション須佐の大型バス等の駐車場につきましては、議員から御提案もいただいておりますが、須佐駅前でお客様を降ろして別の場所に駐車場を確保するといった方法を考えておりまして、例えば、須佐湾遊覧船発着場周辺にも大型バス等の駐車場スペースがあります。そうしたスペースを利用することで大型バス等の駐車場対策を講じてまいりたいというふうに考えています。
相島萩航路の定期船つばき2は、就航から27年が経過し、老朽化が著しいことから、平成30年度に航路改善協議会を立ち上げ、高齢者にとって利用しやすいバリアフリー対応の新船建造に向けた検討を、発着場となる相島漁港の整備とあわせ進めてまいります。 昨年4月に施行された有人国境離島法により、県内で唯一見島が特定有人国境離島地域に指定され、地域社会の維持のため、滞在型観光の促進等に取り組んでいるところです。
通常その道の駅等では飲食部分を含めた形で事業、全体的なその効果をということで整備されてるところもございますけど、今、須佐の場合は、男命いかの認定店が周辺にありますので、それと含めて、連携をとった中で、食の部分はその認定店にお任せをして、さらにすぐ近くに遊覧船の発着場もございます、そういう体験交流も含めて、あの須佐駅周辺が地域の観光の活性化エリアになればという思いで今回の施設整備を計画してます。
このことから、消防団の予防的な出動、ドクターヘリの発着場、大雨による漁港への河川ごみの流入対策などについて聞きます。 まず最初に、市長に、本市の全般的な防災対策についてお伺い致します。以後の質問は、発言席より行います。〔4番 中平裕二君降壇〕 ○議長(武田新二君) 大西市長。
本市からの意見として、物販、飲食機能、展望機能、観光情報発信機能、平和教育と回天の情報発信機能、大津島巡航発着場整備及びイベント機能を提出したところです。そのうち、ポートビル内に、観光情報発信機能、イベント機能などを盛り込む方向で設計を進めておられます。
以上が福浦地区での現状でございまして、荒田地区につきましては、小倉・日明を結ぶ関門海峡フェリーの発着場として、その役割を担ってきたところでございます。しかしながら、燃料の高騰、さらには高速道路の無料化の影響を受けまして、フェリー運航が困難となりまして、残念ながら平成23年11月に休止となった次第でございます。
あわせて、港湾機能の強化として、離島航路用浮桟橋の大型化工事を行いまして、離島航路発着場の統合をはかるとともに浮桟橋への登橋は歩行者と車両と分離した整備を行います。 これからの柳井港整備計画では、現在利用しております可動橋の機能強化工事については、平成27年度以降に順次着工を予定をしております。
そういうようなことで、バスの今、発着場も新たに設置をしたわけでありますが、その中で、藩校明倫館と共に、実は、藩校が実は、あそこにいって150年余りの歴史であります。その内の半分と言いますか、約90年は、実は明倫小学校の歴史なんですね。その明倫小学校も、昭和の初期の建物なんです。この4棟は、本当は維持するのは大変なんであります。随分迷いました。いろんな議論をいただきました。
午前中にもお話しをいたしましたように、とにかく、あそこに循環バスの発着場、東西の2ルートが、今まで市役所で交錯をしておりますが、市役所の機能はそのまま持ちますが、明倫小学校の方にも行きまして、2ルートがそこで乗りかえが可能である。また、先ほど来申しましたように、タクシー、あるいは定期観光バス、あるいはその他、自転車に乗りかえるとか、いろんな形で観光の起点にしよう。
だからこそ経営会社の皆さん方の方針は変更しましたけれども、国際フェリーの発着場は現行の国際ターミナルで、このようにもう十数年前に方針変更したじゃないですか。一番最初は人工島で国際ターミナルを、国際フェリーを運航するって言ってましたけれども、やっぱり非現実的ということで変更していったわけです。
そのため、施設規模や設置場所等の問題から再検討を行うこととし、その後、定期船発着場になるべく近く、乗船客にとって利用しやすい場所に整備する方向で、庁内協議を進めてきたところでございます。
そのため、施設規模や設置場所等の問題から再検討を行うこととし、その後、定期船発着場になるべく近く、乗船客にとって利用しやすい場所に整備する方向で、庁内協議を進めてきたところでございます。
また、西口駅前広場については、下関駅にぎわいプロジェクトにおいて、西日本旅客鉄道株式会社から、本市が取得し整備するもので、機能としては、これまでのタクシー発着場、タクシー待機場に加え、一般車の発着場を整備する予定としているとの説明のほか、タクシー待機場に関する委員の質疑に対して、タクシー待機場の利用についてはタクシー協会との協議により、一定のルールをつくった上で、円滑な使用をしていきたいとの考えが示
新たに、定期船の発着場付近は、南東及び南南東の風、波が強い場所でもあり、定期船、漁船等の係留に安心しておける状態ではないと推察されます。漁港、定期船の岸壁を含め、港の機能の向上を図る目的で、港の出入り口に浮消波堤の設置を検討することで、安心安全な港の確保を提案するものです。できるだけ欠航の少ない定期航路を目指し、萩市の財産を有効活用に向けた観点から、再度提案を申し上げます。
離島での環境で、いろいろと厳しい状況には理解できますが、もう少し運動場の整備という観点を考えますと、子供たちの未来につなげる担保であり、また緊急避難、すなわち防災ヘリ、ドクターヘリの発着場の検討も考えられる場所であると思います。もう少し早期に取り組みができなかったのかなと思います。現在整備が進められておりますが、まあこれまでのところはですね、別にそんなに強くくどくど申し上げません。